2023/08/07

自鯖死亡

ほぼ自分用の覚書なんで、読み飛ばしてください

1_20230807030025485.jpg
2019年から使用してた自鯖PCだが、御臨終。電コンおもらし
さて困った。箱物PCの出物は無く、ノートPCもサブ・ミニ死亡してて、
真っ当に動くモンが無い

2_20230807030028b62.jpg
仕方ないので中古PC購入。2015年物の
DELL/OptiPlex 3020 スモールシャーシ Core i5 4590搭載モデル
メモリがDDR3 PC3-12800と2世代も古い

価格は最近おススメのドスパラ中古で9kでオツリが来る。他のトコは1万チョイ
弾は結構あるんで何処かのリースアウト品かな


素のWindows10なんで、アプデが結構あって、最新までアップグレード

3_202308070300289dd.jpg
さいでもCPUがCore i5 4590/3.3GHzと、自鯖用としては十分である
っーか、通常の事務処理程度なら、この辺のスペックでも十分なんだが

4_202308070300466d1.jpg
中も綺麗で、ちゃんと手入れされてる
光学ドライブ要らんから、代わりにHDDでもぶっ込んで・・と思ったが、
薄型ドライブなんで通常の3.5インチHDD入る余地が無い
起動HDDは1TBあるんで、パーテーション切って別ドライブ造って
そこを共有ドライブとする

5_20230807030049841.jpg
自鯖にするゃファイルを共有させねばならんが、
ウチの場合ちょいと特殊な環境なんで、鯖側のセキュリティはガバガバにする事に
(面倒くさくなった)

Windows10でファイル共有させるには、
コンピューター名を検索されるようにSMBのサーバー側を追加する

6_20230807030049123.jpg
後は共有フォルダを設定するが、この時点ではntfsのセキュリティ通らないので、
セキュリティのトコでEveryoneを追加し、フルコントロール許可とする

でけた

旧共有HDDから既存データをコピーせねばならず、
外付けUSB2.0アダプタ経由なんで数時間を要した

7_2023080703005331c.jpg
新品マウスが不良の件、別の青色LEDマウスでも同様の問題が発生し、
別の赤色LEDマウスだと問題無いんで、
このデスク上では青色LEDだと駄目なようだ。別マウス発掘できて良かった

2023/07/30

ネタがありません/マウス

血圧高めな状況から脱せられず、とりま様子を見ながらボチボチやってと、と思ってたんすが、
家の事情でドタバタしてて、探索・見回りなどできんかった
落ち着いたら復帰リハやってかんと・・・涼しくなってから(希望


てな訳でネタは無いんすが、使ってるマウスが調子悪い
こんなん消耗品なんで、ショップ行ってマウスを・・・

1_20230730094220c9a.jpg
無線ばっかで有線マウス置いてない。ようやく探してゲット

今時有線かよ、と思われるかも知れんが、PCが複数台あって、
ドレが対象PCのマウスか判るんは、やっぱ有線マウスです

客先でも、久々にPCをチェックしようと無線マウス・・・何処行った
なんて事もあり、紐の付いてないマウスは書類とか、どっかの棚の中とか
行方不明になることも多々あり、
あれ?反応しねえなぁ、、と動かしてるマウスは隣のPCのとか、、、

有効対策は本体PCとの間に紐でも付ける位しか・・・有線マウスで良くね?

2_20230730094223c2c.jpg
てな訳で交換したんすが、このマウス、精度がイマイチで、微妙に使い辛い
ちゃんとメーカー品なんだけどな
(LEDがブルーだからか?)
色々設定も変えてみたが、イマイチ
微妙に合わせ辛い上、クリックでカーソル位置が「ちょいと」移動する事があり、
Windows的に「ドラック」されてしまう

あっ、ヤメて、、中断。元に戻す。などの手間かかるんで困ったモンだ

こんなん不良品で別の新しいマウス・・・売ってね

3_20230730094226a8c.jpg
とりまエクスプローラやデスクトップ上でドラック禁止できるソフトがあったんで、入れて対処
メッセージ出るんで必要ならキー押しで済むんで、意図しないドラッグ等は防げる

ソフトは「AlterDnD」ちょいと古い奴だが、Windows10で使用してて問題無い
使い方等はGigaZineのが判り易いかな 
そっからのリンクが変だったったで、入手はベクターから

真っ当なマウスが欲しい

2023/06/09

(都)金子開成和田河原線

撮影日 2023年06月09日 前回 2023年04月27日

01_20230609222954406.jpg
大井小裏の小路

02_20230609222957ab1.jpg
足柄紫水大橋側は相変わらず

03_2023060922301518f.jpg
南側の路側は出来上がってるようだ

04_20230609223017453.jpg
北側はこれから

05_2023060922302009e.jpg
現場御殿場線側の町道1号

06_20230609223033f94.jpg
コチラ側はコンクリ打ったか?

07_20230609223036c4d.jpg
南側の路側は出来てる

08_20230609223037595.jpg
前回、ちょい変わった形の路側で、交差点出来るんか不思議だったが、
町道1号とは普通の交差点となる(後述)

09_20230609223051034.jpg
現工事は10月末まで。多分、今工事してる区間のみ

10_20230609223053875.jpg
御殿場線を潜る

11_20230609223055b87.jpg
函きょ潜った先に案内が出てた【ピンク矢印】

12_20230609223109045.jpg
工事に伴う通行止めのお知らせ。水路切替の為で新設道路と関係無い?
6月中に交通を規制して工事するそうだ

13_20230609223111c0f.jpg
この辺の工事らしい

14_2023060922311328e.jpg
覗き込むと先の方でオレンジ幕に囲まれた地点
何か埋設してるようだ

15_20230609223127110.jpg
横から見ると下水道管かな?

16_202306092231302e3.jpg
先の交叉する町道から見ると、出来上がってる路側の外側
道路外となる(その上に町道が新設される。後述)

前回、県西地区在住者さんからコメ頂きまして、大井町HPに資料あるとの事
ありがとうございます
あっはっはっはっ、全然見て無かったですね

17_20230609223130706.jpg
その整備事業説明会資料より
トータル区間はK711よりR255までですが、
現在工事が行われてるのはピンク枠部分。先は長いな~

18_2023060922314316a.jpg
町道1号交差点はこのようになります
御殿場線をアンダーパスする為、先は降ってく

19_20230609223146fac.jpg
抜けた先は地形の関係上、アンダー部分が長くなります
現在、函きょに繋がってる町道は廃止され、新設道路の上を渡る橋になりそ
また、今埋めてる下水道管部分には、町道が新設されるとの事

詳細は大井町HP
参照

20_202306092231464c1.jpg
御殿場線のアンダーパスはこのようなBOXになるそう

用地買収がR6(2024)までかかりそですが、工事はR4(2022)から開始されてて、
R9(2027)完成予定


2023/06/02

小田電、謎の発電所を探せ #4

#3で終わった筈の小田電発電所だが

1_20230602031427a72.jpg
「箱根登山鉄道のあゆみ」の早川発電所の事が気になる
#3で「山崎発電所の工事の事を早川発電所と誤解」としたが、
どうもしっくりこない

てな訳で、大正関東大震災前の唯一、、いや、もう一冊あるが、
とりま「小田原電気鉄道株式会社 沿革概要/T12」を読み直すと、、、

2_2023060203143091e.jpg
ぃゃぁ、丸っと早川発電所書いてあるじゃないか
前に読んだんは11年前だし、当時は発電所は二の次で・・・
(オマケに小田原市図書館は星崎廃止、東口新設、かもめ改装で
暫く郷土資料見れんかったんで、、ぃゃ、去年からかもめ→中央で見れたんだが)

【赤枠】『早川発電所新設 早川村地内字梅ヶ窪に新設の第三発電所』
ぉぉぅ、第二でなく第三になってる!梅ヶ窪だから早川本流の第弐が該当する
早川発電所の早川は、河川としての早川でなく、早川村に造られるからか

『出力474kw』、、、しょぼい。湯本茶屋発電所の600kwより少ないじゃないか
逆言えば落差30m程度では妥当な値だ

『大正7年3月出願同九年七月許可』!
出願のは月が違うが大正7年、さいで大正9年7月に許可。完成して無い
さいで現状は『工事施行準備中』工事すらまだ行われて無い

「箱根登山鉄道のあゆみ」はコレを参考にして間違えてる
っーか、どうして許可と完成を間違えたのか、準備中とも書いてあるのに

3_20230602031430010.jpg
という訳で第弐改め、第三発電所計画である。詳細は以前の記事参照

大正9年に許可出てるのに、大正12年時点でまだ工事も開始されて無いとは・・・

4_20230602031447fd3.jpg
湯本茶屋発電所水路と三枚橋発電所の水路は、須雲川を挟んで左岸・右岸と別
【緑傍線】『水路を延長』はオリジナルが悪かったんか
(左岸より右岸に移しとは書いてあるのだが)

さいで【ピンク傍線】『(三枚橋発電所)開始と共に湯本茶屋発電所は大正7年11月廃止』
となってるが、コレは多分表向きなハナシと思われ
湯本茶屋発電所は大正11年位まで稼働してた

そもそも水利的に湯本茶屋発電所の取水を止める事で
三枚橋発電所の取水がフルに利用可能となる筈
ある意味駄目なんだけど・・・

5_20230602031449147.jpg
大正6年では第一(三枚橋)第二発電所稼働で湯本茶屋は廃止の筈だったんだが、
大正11年時点で三枚橋発電所稼働後も湯本茶屋発電所を動かし、
第二(大窪村)発電所落成まで猶予が与えられた形となってる【赤枠】

第二発電所が第弐、、もとい、第三発電所となって、
大正12年まで計画として残ってたのは、この水利権の特例が絡んでる気がする

もち、第三発電所の出力は474kw程度しか無く、
造ってもしょうがないのは、会社側でも判ってたと思われ
てな訳で湯本茶屋発電所は、表向き大正7年に廃止された事になってる
(この頃、山崎発電所の水利権で滅茶ゴタゴタしてたから、からかな?)

多分、畑宿発電所が大正11年に完成したんで、
湯本茶屋発電所を実際に廃止したと思われる

これで早川発電所の謎は全て解けた!

6_20230602031452a37.jpg
ぃゃ、ついでにコレも読んで来たけど、
上の宮城野の早川発電所(ちょいと変な事も書いてあるが、気にしない)と別に、
小田電の発電所として下が書かれてて、
まったくソース不明で細かい事も書いて無いし、
どっから大正12年なんて話出たんだろ・・・もう判んないよ

とりま、小田原電気鉄道の早川発電所は計画あったが机上のナントカで、
実際には工事も行われませんでした。というのが最終的結末になります

«ホントに完»

2023/05/26

漆田発電所

01_202305260303098f9.jpg
県西の電力事業で出てきた富士電力(富士瓦斯紡績)
明治40年運転開始、昭和12年に廃止された漆田発電所の情報が
ネット上に殆んど無かったので、纏めとく

02_20230526030311582.jpg
まずは外観。震災前の姿である
なぉ震災時・後も探したが無かった

03_20230526030313200.jpg
発電能力は500kw×2で1000kw
有効落差59尺、使用水量300立尺
なぉ、上に菅沼発電所と書いてあるが、コレは現存する菅沼発電所の事でなく、
工場の水車動力の一部を発電に利用したもの
発電水力事業概要t1によれば、明治32/1899より使用してたようだ

04_202305260303306d3.jpg
電気事業要覧では水路詳細判らんが、大正12年関東大地震震害報告書に
スペックが書かれてる
なぉ、漆田発電所は意外と被害は少なく、開渠水路の石垣は全部倒壊、
発電所建屋半壊したが、その他の被害は軽かった

05_20230526030333839.jpg
発電所の場所も書かれれてる。第3~6工場の下流側

06_20230526030333307.jpg
峰発電所の取水堰平面図に漆田発電所の放水路が書かれてる
開渠とその上流は暗渠がある

07_20230526030412cc0.jpg
それらの情報から発電所水路はこんな形になる
落差が59尺(約17.8m)しかないので、結構シビア
図は適当なんで実値を反映してない
水圧管は205尺(約62m)もあって、殆ど寝てる
もっと急角度の方が出力でそうなものだが
(緩やか過ぎるので、ひょっとしたら誤記かもしれない)

08_20230526030415312.jpg
古い航空写真を見ると、取込の様子が判る
工場間の開渠に流れる

09_2023052603041812a.jpg
工場内を抜け、余水吐らしきもの
緑枠囲いは調整池っぽいが、違うかも知れん
そこから水圧管で発電所に至り、暗渠で放水開渠に流れる
放水開渠はそのまま見える

発電所は先の写真によると、階段で降ってくようなんで、
手前地所より結構下になる
発電所からの送電線が、結構エグく登ってるので、結構高低差あったと思う

10_2023052603043069f.jpg
てな水路を纏めるとこうなる
当初、もっと上流から取水してたんでは?と思ったが、
開渠水路長が270間(約490m)しか無いので、そこいらが限界
鮎沢川の取水口、放水口は水位差が20m程しか無く、ギリギリ

前々から工場内に水路があるのはなんでかな~と思ってたが、こん為だったのか
当然のごとく現在では工場内水路は塞がれてる

11_20230526030432732.jpg
フジボウ脇の鮎沢川
堰堤が続き、そこそこの勾配

12_20230526030435d77.jpg
峰取水堰上流に流れてた開渠は、1970年代に嵩上されて無くなってしまった
古い地図では、工場は陸地(?)だが、そこから下流は氾濫域だったもよう