2010/02/24

狩川/神明橋

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狩川に架かる神明橋

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南足柄市のプレートによると1975年建造

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しかし、トラスプレートによると昭和27年(1952年)神奈川県建造
どこかの県道で使われていたトラスの流用・・・というのは予想が付いてたのだが・・・

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/fe/4e/bazu55555/folder/109946/img_109946_23664470_4?1267001667

すぐ下流の駒千代橋とは気付かなかった
(神奈川県土木部「相模の橋 今と昔」より)


https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/fe/4e/bazu55555/folder/109946/img_109946_23664470_0?1267001667

駒千代橋の下路ポニーワーレントラスが、そのまま使われています


「相模の橋 今と昔」で判った近所の橋のルーツはこの程度
すべての橋を網羅してる訳では無いのだ
岩流瀬橋とか載ってないし
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コメント

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No title

初めまして♪

馴染んでるタイトルだったので遊びに来ました(*^^*)
橋って奥が深いんですね(ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォー

No title

橋梁の転用は珍しくないですが、同じ川の、それもすぐ隣の橋からの転用というのは面白いですね。
駒千代橋の架け替えは線形改良と拡幅が理由でしょうから、同じ川でもこの二つの問題がクリアできれば使用には何ら問題は無かったのでしょう。おまけに両橋の距離は200m足らず、移設も簡単です。

今となっては神明橋での使用期間の方が遥かに長くなってしまいましたが、建造から半世紀以上。恐らく次の転用はないでしょうね。

No title

ベンちゃんさん、影武者さん、どうも。遅レスすいません


ガーダー桁は、見た目が同じだから流用されたとしても判り難いけど、
トラスは各々特徴あるので、流用を追っかける事が可能です

トラスの流用をメインに扱ってるサイトもある程です
鉄道関係では、規格統一されてるからトラスの流用が大変多い


狩川にはタイプの違うトラスばかりで不思議だったんすが、流用が多かったからとはね

橋梁の耐用年数ってどうなんだろ・・・
鉄モノは、ちゃんとメンテさえすれば長持ちしそう
逆にコンクリ橋の方が、風化しやすいのかな?

No title

鉄橋は再塗装や部材交換でほぼ永久的に補修し続けていく事が可能ですが、コンクリート橋は一度劣化しちゃったら補修できませんからね。表面の欠けは直せるけど、鉄筋が腐食膨張したりコンクリートそのものが劣化しちゃったらそれでおしまい。
鉄橋は永久橋が架橋され始めた極初期の明治・大正時代の物が今でも現役で普通に使われていますけど、コンクリート橋となると現役の古橋は極端に少なくなりますよね。(技術的に確立されたのが昭和に入ってからというのもありますが)

あと、コンクリート橋は転用の効かない架橋場所への専用設計・構造になっている物が多いのも一因ではないでしょうか。

No title

相模の橋 今と昔を編纂した者です。美しいシンプルなトラスで、現世代のおじいちゃんの記憶に残る橋ですね。原風景となっている橋梁の一つです。残したいものです。

No title

ningyuwgubowさん、編集ってマジですか!

この本は単に新旧橋の情報が載ってるだけでは無い
架け替えの訳やら幾らかかっただの、美しいだの、見てくれだの
「橋好き」には堪らない一冊である

橋の架かる地域のハナシなどもあり、ちょっと調べるつもりが、
ついつい読んでしまう。人と橋の歴史が面白い

写真だけでなく、概略図面まで載ってたりするから、
基本的に1橋で見開き・・・故に掲載できる橋数にも限度があり、
県内全橋を網羅できないのが残念である
できたら全20巻位で全集にして欲しい....無理か

大変素晴しい本だと思います
一般販売されて無いので図書館でしか見れないのも残念

No title

誤字脱字多いですが、読み応えはあると思います。(自画自賛T_T)神奈川県は、橋梁博物館と言えます。海山川湖なんでもあったことと、研究機関(大学、国交省)が近い事で、国内初の斜張橋など、初物が多いです。宮が背ダム建設で水没した橋梁も多いですが、この本が一つの顕彰碑だと思っています。県土木部の小方さんの偉業の一つです。先人の技術と知恵を伝えたいという事でした。