2010/01/26

御殿場線の石積み橋脚を比べてみよう

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/fe/4e/bazu55555/folder/109946/img_109946_23262946_0?1264440886

川音川橋梁(川上側)
先日の川音川橋梁で確証が得られなかった石積み橋脚の年代
他の橋梁と比べれば何か判るかも知れない・・・
という訳で、以前に撮った写真と見比べてみる

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/fe/4e/bazu55555/folder/109946/img_109946_23262946_4?1264440886

第二酒匂川橋梁(川上側)
いきなりだが、全然違うタイプの橋脚
先日の話と矛盾するが、上流は尖頭型になっている(コンクリ補強されているが)
この橋脚は、明治22年の開業当時で間違いないらしい(御殿場線酒匂川橋梁/Wikipedia)

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/fe/4e/bazu55555/folder/109946/img_109946_23262946_3?1264440886

第四相沢川橋梁(川下側)
川下遠景の写真しか無かったので判らず。しおしお

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/fe/4e/bazu55555/folder/109946/img_109946_23262946_2?1264440886

第五相沢川橋梁(川下側)
写真では判らないが、上流側は尖頭型になっておらず、小判型
この橋脚は、大正初期のもの(あるいはそれ以降)というのが判っている

関東大震災の際、多大な被害を受けたので、その修復以降という見方もある

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/fe/4e/bazu55555/folder/109946/img_109946_23262946_1?1264440886

第六相沢川橋梁(川上側)
橋脚は小判型

さて、石積み橋脚を比べて見て・・・さっぱり判らん
第二酒匂川橋梁が古いというのは流石に判るが、それ以外はタイプの違いなのか、年代の違いなのか

橋桁には製造年月が刻まれてるけど、橋脚には無いからなぁ
工事記録や図面でもないと正確な事は判らない、、というのが本音

最後にオマケだが
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/fe/4e/bazu55555/folder/109946/img_109946_23262946_5?1264440886

十文字橋(道路橋)(川上側)
コンクリ補強されてるが、両方とも尖頭型になってるなど、この橋脚が川音川橋梁のに一番似てる
場所も近いし
この橋脚は大正2年(1913年)のもの
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

No title

はじめまして
鉄道模型で故郷の光景を再現しようと調べ物をしていてやってきました。
直接現地に行ければ言うこと無しなんですが、いかんせん時間とお金の問題が・・・。行ったとしても車なので、自転車ほど融通が利くわけでなくて。
大変参考になりました!!
ファン登録させてください。よろしくお願いします。

No title

はやパパさん、こんにちわ

私も過去にNゲージに手を出した事があるけど、レイアウトまではやりませんでした
登山電車のスイッチバックを再現したかったのですが、広大な場所が必要と判ったからであります
プラレールと対して違わない程度に嗜んで、下火になってしまいました

レイアウト造りの参考になりますか?
かなり偏ってると思うんですが

No title

さすが本格的なレイアウトにすると相当な場所が必要なので無理ですね。ただ既製品の木造駅舎やトラス橋をG線仕様に塗装して楽しもうと思ってるんですよ。
自分では橋は緑系で橋脚が石造りだったと記憶していたのですが、
今回のBAZUさんの記事で間違いなかったと安心しました。