2020/05/27

菊川 Ⅲ

菊川 Ⅱで酒匂堰の分流など、下菊川の源流部(笑)を見たんで、
あとは特徴あるトコなどを紹介するんだが、見逃してはいかんので、
一応流れを追っかけながら下流に向かう

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縦割り分割は左から右の順、流れの方向は矢印で

足柄平野を流れる川は、真っすぐに変えられ、護岸を固められてるんで、
自然っぽい流れは良いな~と思ってたんだが・・・

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ガチガチの用水路になってもうた
ここらなど蛇行してて、本来の姿は素敵だったろうに

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【上左右】開けたトコに出たが用水路変わらず
【下左右】ソコを通るK717で流れは消える、、じゃない地下を通されてる

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そういやK717、小田厚の下通るんでぐっと下がるが、
掘り下げた訳じゃなく自然の谷地形なんだよな

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昔の流れ、、という訳で小田厚の出来る前と出来てからと比べてみたが、
殆ど変わらんかった。まぁ小田厚は高架だからな

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工事ん時の写真を漁ったら、ちゃんと撮ってた。2010年の3月撮影。当時の俺GJ!
【左上】開けたトコを小田厚下に来る下菊川
【左下】小田厚を潜るよ
【右上】チープな橋を潜る。向うに見えるはK717のルートで西/穴部方面
【右下】現場にあった図。ちゃんと下菊川が描かれてて、先程の航空写真と合う

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国土地図の「自分で作る色別標高図」の機能がアプグレして自動化が使える
K717が小田厚を潜る「左から2番目のピンク丸」辺り
(仮称)下菊川谷というのがよく判る
酒匂堰が最高位(左から3番目ピンク丸)近くを通るのは、
高いトコからの方が田に水を送り易いからと思われ

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K717を過ぎ、矢作でウロウロした後、春光院やK718菊川橋を見、
新幹線菊川BR、巡礼街道菊川橋(現地で銘無し)を後に、前耕地橋【一番左】

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此処は印刷局水道道なんだが、随分変わった
以前は車がギリ通れる幅しか無かったんだが拡幅されてる(これでも)

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それより上流側の景色が一変してる
小田原市の下菊川改修工事が行われてるんだが、
右から水路が合流する地点だったのに、無くなってる!

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此処の水路は良く判んない。1952年までは何も無かったんたが1961年に出来てる
ちょい下流に酒匂堰最下流取水堰と用水があるんで、
酒匂堰から下菊川にダイレクトに流す水路だと思われるんだが、何で必要だったんだろ
1977年の航空写真で取水口っぽいのが写ってる【ピンク矢印】

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下菊川沿いは埋められてるが、途中は残ってる
チャリから下が開渠となってる部分

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そこから酒匂堰方面は暗渠になってる風
暗渠断面からすると、あまり大量の水を流すようになってない

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酒匂堰側からの写真撮って来るの忘れたんで、GMapから
こちら側の護岸には穴も開いて無いので、とっくに使われなくなってると思われ
この下の最下流取水堰も1980年代に無くなってる

次はJR東海道本線菊川橋梁へ



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