2016/07/22

西丹沢橋

撮影日 2016年07月17日


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県道76号山北藤野線、箒沢を過ぎ最後の離合箇所にさしかかると、前方に見えて来た

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アーチっぽく見えるがランガー

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西丹沢橋である

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ランガーは言うなればアーチ形状なんだが、桁部分の剛性が強く、アーチ部分は補助的構造となる
〈ローゼは桁とアーチで半々位、ランガーはより桁橋に近い〉

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1974年〈昭和49年〉3月/建造

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この橋は何故か土木学会/橋梁DB、県の橋梁点検/長寿命対策等にデータが無く、橋梁年鑑から
橋長 90m、幅員 10m

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橋梁手前から奥箒沢山の家方面に行く道が旧道で、その先に旧橋が架かってたのだが
西丹沢橋が架かっても暫くは渡れず、旧橋を渡ってた

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左側/昭和45年。そもそも凡そ旧橋位置には旧々橋が架かっていた
右側/昭和51年。地形を一変する災害があり、旧々橋は流され川は大量の土砂で埋まる

昭和47年7月豪雨である

とりあえずの仮橋が架かっていて、既に西丹沢橋も架かってるが右/左岸側は未施工である

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昭和47年7月の水害は、酒匂川水系に多大な被害を与えた
下流では国道1号酒匂橋橋脚の沈下、中流では御殿場線第三酒匂川橋梁流失

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酒匂川の上流、河内川流域で洪水や土砂災害が多発
死者6人、行方不明者3人、家屋全壊76戸、半壊26戸。数百か所で山崩れが発生した

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西丹沢橋は旧々橋の替わりとして架けられたのだが、
上流左岸側道路、接続橋の建設に手間取り、暫くは通行出来なかった

左側/昭和52年。ようやく接続橋の橋脚が出来る

この頃には西丹沢登山で何度かバスで来てる。またチャリでも2度訪れてる
真新しい橋が出来てたんだが、まだ通れない、、のを体験してる

右側/昭和58年。西丹沢橋経由の道も出来、旧橋は撤去されてる

車でコッチ来た時に通れるようになってた。確か昭和55年頃だったと思う
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