2012/04/22

熱海線/大久寺前橋梁

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熱海線(東海道本線)、大久寺前橋梁にやってきた。場所はココ地図

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この橋梁最大の特徴は、道+水路として造られた姿がそのまま残っている事である
多くの場合、道路として拡幅され、水路は暗渠化されて蓋されてしまう
此処はそれを逃れた、、、言うなれば建造時の姿を残している

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昭和4年の小田原の地図である
板橋見付から熱海街道の早川橋方面へ続く小路が描かれており、熱海線のこの橋梁を潜っていた

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道路として拡幅されなかったので、そのまま進むと・・・

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大久寺の敷地となる

なぉ、大久寺は小田原城主大久保忠世が開いた寺で、大久保氏の菩提寺である

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小路は続いておらず、水路も鉄道堤沿いに変更されている

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板橋見付側、国道1号より見ると、かつての小路は大久寺の門となっていた

道としては廃止され、区画整理で寺の敷地となったようだ

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橋梁から早川橋方面を望む

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橋梁を越えると熱海線沿いの国道135号を越えて小路は続いている

線路沿いの国道135号は、1950年代に造られたので、
大久寺側の道もそれ以前は使われていたのかも知れない

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小路は大久寺小路という銘であった
小田原城 早川口遺構へと続いている

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大久寺橋梁の橋桁は古いガーダー

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プレート発見

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古い桁である宿命か、プレートは塗り潰されて殆ど読めない

熱海線の小田原-真鶴の開業は、大正11年(1922年)であるが、その時代まで遡るのだろうか

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塗装評によると支間は 6.7m
小さな橋梁だが、歴史的価値は大きいと思う
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