2022/05/31

籠場交差点

撮影日 2022年05月30日 前回 2022年04月17日

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現場では5/31より夜間交互通行が行われるそうだ

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工事は路肩・歩道が終わり、車道の舗装工が行われてる

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最下層アスファルト敷いてる。たいてい4層位重ねる

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こいつがアスファルトを敷くマシーン

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前方ホッパーにアスファルトを載せて、固まらんよう熱を加えながら敷いてきます
ここの現場は局所的なんで、フィニッシャー、ローラー共に小型です

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で、交差点に来ると意外と拡幅幅が狭い
コッチ側歩道造れるんかなと不安だったんすが、ちょびっと広がるだけでした

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というのも、路肩が真っ直ぐでなく、交差点に向けてカーブしてるからっす

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じゃ左折車線できん、、、っう事はなく、
元々交差点には(ラインは無いけど)狭いながらも左折車線位の余裕はあり、
2~3台は避けれたのだが、そんでは足りず、
もっと手前から道路幅を増やして車線を確保する。っうのが本工事なんす

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工事は6月中まで。信号機の移設も必要かな~

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2022/05/30

南足柄山北松田巡回

ちょいと臥せってる間に世間は、、暑くなった位かな
てな訳で様子見がてら御近所へ軽く巡回

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酒匂川サイクリングコースから山北の新東名現場
尺里川橋~柳橋間の灯り区間ですが、法面がちぃとっつ進んでる
今日は現場行きません

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新大口橋下の一ノ堰取水口下のコンクリが危うい

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というのは以前から気が付いてて、、、

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もうちょい内部の様子とか見えんかな、、と期待してたんだが

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現在はこんなトコです

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大口堰ヤバイ?と不安になるかも知れませんが、
メインとなる構造体は円柱部分で、コレが平気な内は大きな問題無いんす

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とはいえ、取水口側にもジワジワきてるんで、そのうち手が入りそ
一ノ堰取水口は既に使用されて無いんで、
此処の修復されたら消えてしまうかも
ここらの話はちょい調べてるんで、別記事にでも

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新大口橋山北側の旧大山豆腐

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防護幕に覆われた棟は解体が進んでます

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おっきな方も内装を引っぺがしてる

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三菱ガス化学脇のK721、元々水路があったが、暗渠化して、、どうなるんだろ

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現在行われてるんも擁壁工で、道路が広くなるんだろか?

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K72の籠場交差点改良は佳境。詳細は別記事で

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松田の金田堰脇の開発が進んでる

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以前、定住化促進住宅と言ってた(だって橋の工事看板がそーなってた)が、
どうも怪しい・・・てな訳で現工事看板からして普通の分譲地になるそーだ
株式会社住宅開発。HPに分譲案内アリ


2022/05/17

足柄神社沿い足柄古道/地形パート

足柄神社沿い足柄古道/改訂で古道ルートの正当性を検討した地形パートです

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足柄古道(足柄路)、東坂は地蔵堂から下、関本まで基本稜線を通るんだが、
足柄神社を過ぎると平地に降りる
狩川の水害を考えると降りない方が良いと思ったんだが・・・

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その降りた先、狩川と貝沢川に挟まれた台地状の地形
狩川沿いに河成段丘(上部h96、h104/中部h62、h63)が見られるが、
それより上部で20m、中部で10mも高い
貝沢川側は浸食谷が進んでる

狩川からこんだけの高さが有れば、洪水等の被害は無いんで、
古道が此処を通ってても不思議じゃない
古代坂本駅がこの台地上に設けられたのも納得である

この台地はどーやって出来た?
(以下は地形の歴史のみで、古道の話は出てこない)

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土地条件図で見ると更新世段丘になってる
更新世は1万年以上昔に出来たって事で、古い時代の段丘面
完新世は1万年前以降に出来た段丘で、地学的には最近出来た地形である
(1万年は概ね前氷河期)

関本のある台地と、そこから数十m高い台地も更新世段丘となってる

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火山地形分類で見ると、関本のある台地は「砂礫質河成段丘面」で、
1万年以上昔に造られた段丘と判る
上の台地は「カルデラ形成に伴う火砕流堆積面の平滑斜面」になってる
ああ、此処は・・・

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5万年前(別6万5千年前)、
内川・狩川流域に発生した大火砕流によって造られた地形の一部である

高い方の台地が火砕流の堆積した面
侵食され狩川で形成されたのが関本の在る段丘面
ちな、内川の内山辺りも同様な段丘が造られてる

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この火砕流は御殿場泥流Ⅲで解説してるが、
酒匂川の流れが山北谷に流れる要因となったモノだ

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火砕流で狩川・内川の流れが分かれ、関本丘陵が出来る
その形成時期に出来た古い段丘面という事になる
(図中5にマークしてるが、4から5の間に造られたと思われ)

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関本台地の段丘面は、
地質断面によると、火砕流の後、河川の浸食と堆積により形成されたようだ

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【箱根火山の地形分類と、○が外輪山山体を形成した主な火山体】
この火砕流は箱根火山としては後期のカルデラ形成時期のもので、
最大の火砕流は東京にまで達している
(箱根火山の歴史については「箱根火山」参照)
(当時大磯丘陵など無く、広大な裾野を形成したと思われ
東側は地殻変動と酒匂川で浸食され、残ってるのは高台部のみだが、
西南側のR1西坂辺りのような裾野地形だったと思われ
(東側高台部は最乗寺登り口など各所に在るが、
三竹~塚原・岩原/在JR西相模変電所、久野・諏訪の原などがだだっ広い)

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火砕流台地は浸食に弱いらしく、削られ谷が出来、酒匂川では完全に分断されてる
足柄平野内では大磯丘陵の西側一部、千代台地などに跡を残してる

2022/05/11

足柄神社沿い足柄古道/改訂

足柄神社沿い足柄古道/一部修正で間違いを犯した言い訳と検討結果です

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最初に言っときますが、足柄古道とは古東海道/足柄路で、
律礼の頃整備され、奈良・平安と使われたルートです
鎌倉時代になると箱根峠に改られ、とりま湯坂道、
江戸時代に畑宿経由の旧街道となりました

じゃ足柄峠ルートは廃道?てな事にはならず、途中確認はできませんが、
江戸時代にゃ脇街道として甲州への道として使われました
ルートは古道と違って、大凡現K78(神奈川県道御殿場大井線)です
(あちこちK78の旧道区間になる)
天保18/1590年に矢倉沢関が出来てるんで、最低その頃には整備されてる

ちな、今舞台である苅野岩村、苅野一色村は往還道が出来た事により開かれた村のようで、
足柄下郡岩村、一色村(綱一色村?)に由縁があるそうだ
古道の通らん苅野一色村の検地は万治2/1659年に記録があるんで、
そん時に村は出来てたもよう

ネットを見ると、古道と往還道を混同してるのが多々あるんで、、、、

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さて、やっちまった発端は、古道時代に足柄神社は此処に無いのと、
古道由来の道が残ってないんで、違うんじゃないか、、と前々から考えてて
関場から稜線道そのまま怒田方面へ、福泉へ降りる【B'ルート】とか?
いや、正直言えば元々の道は怒田へ降りて洞川上の道経由【Cルート】だったんでね?
裏付け一切無しの路だけが根拠で迷走してました

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そもそも、足柄古道の下区間の情報が殆ど見つからんのです
唯一と言っていいのが「新編相模国風土記稿」なんすが、苅野岩村の項
大半を矢倉明神社(足柄神社)【赤枠】に割いてますが、
その前に足柄古道についても書かれてます【ピンク枠】

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その部分。要約すると矢倉明神社の西北に流鏑馬の馬場約100m、
南方に古松七株並ぶ小路。それが足柄古道の遺跡だというのです
また、村南にも松並木二ケ所あり、これも古道の跡と思われ

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苅野岩村は苅野一色村と合わさった後の境界しか判りませんが、
岩、一色共に東西十町(約1km)余り、
中間近くにある泉蔵院は一色に属するんで、そこいらが岩と一色の境と思われ

神社の西北の馬場は実際にあるんで判ります
問題は南の小路。地図表記からして南側の道には並木があるよう描かれてる

村南の松並木はサッパリ判らん
まさか狩川越えて南側という事は無いだろうから、
実際には南東だけど街道より一段下の道があります
(村境越え、雨坪に入る気がするが)

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神社の西北馬場跡らしき地。確かに100m位はあります
たんだ流鏑馬するにゃ、ちと短い気もする

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南の小路。地図の並木道はこの参道になります
階段だし、そもそも足柄神社(矢倉明神社)が
室町初期に移ってから整備しただろうに、、、此処じゃないのか?

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村南(実際には南東)の松並木
こう見ると神社から降って来た道そのまま真っ直ぐで、
良い感じにも思われるんすが、、、

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実際には段丘下の脇に水路の在る道です
段丘斜面+水路で緑豊かなだけで、段丘下という致命的場所
絶対に此処じゃない

とういう訳で、新編相模国風土記稿の古道情報はかなりアヤシイ
充てにできんので迷ってた訳です

今回、地形的な部分を全面的に見直し、精査した結果・・・
(地形的パートは膨大なんで、別記事に)

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こうなりました。って殆ど元の足柄古道Bじゃないか、、、その通りです
そもそも此処だって稜線道
詳細マップで見ても大丈夫なのがチト不思議

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そもそもが大正地図には描かれて無かった明治地図にあった道です

古道が失われた/徒歩道化した訳は、
関場から怒田への道は、古道・往還道に関係なく、古から使われ続けた道だから、と思われ
いくら便利な往還道が出来ても、結局歩くんすから、直で行ける稜線道が使われ続けた
比べて古道は、往還道が出来てしまえば需要低下
徒歩道しか無かった程ですから

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農道整備以前の航空写真は無いので、いっちゃん古くて確認出来るのが1961年
植生境とか見るに、ソコが道だった可能性はありますね

結果からすれば、公式や道標の示す足柄古道Bは、
ほぼ正しいけど完全になぞって無い可能性がある。という事になります
(っうか、そういう意味では足柄古道A区間だってそうだし)

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地震噴火風水害多発の足柄地方において、数百年前の道が残ってる方が不思議です
色々調べて調査しても、被災情報と照らし合すと地形から変わってたりして、、、
(何度もハマってる自分)

足柄峠近くの古道は、ガチ勢が色々調査してて面白い
東坂だと丹沢・足柄古道探索団が凄い
古道ルート(ハイキングコース)の定山林道-黒白林道-地蔵堂なんて、
明らかにオカシイんだが、なる程。そうなってたんか

てな訳で、上の方は頑張ってる人達が居るから、
わたしゃ平野部をなんとかするのが関の山と思います


2022/05/10

メインPC掃除

メインで使ってるSVT15119CJSがちょいとモッサリしてきた気がする、、
あっ、ちとヤバイ。固まった

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てな訳で裏蓋明けて(これが一番大変)
CPUファンカバー(ヒートシンク一体)を外してファンを見る
目詰まりはまだなんだが、羽根にホコリがこびり付いて、効率が滅茶悪い
ノートPCだから薄いファン
ホコリが付くだけで『風をかき回すだけのモノ』になってしまう
ブラシ等で掃除

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組み直すと起動しない。BIOS見るとHDDが無い
付け忘れたか、、、そんな事は無い。認識しないのだ

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一度外して他PCで見るが、マトモに見える

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オカシイ、、良く見なおすとHDDケーブル、マザー側が抜けてた
裏蓋外す時に(裏蓋にくっ付いて)外れてしまってたようだ
意識して外した訳じゃないので、見逃してた

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マザー側刺すとちゃんと認識

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無時起動した。またコレで暫く戦える
Win8.1延長サポートは2023年1月10日までだが・・・・
(仕事上、古いVerの機体を残しとく必要があるんでコレはこのままの予定)

ちな、Win10(Home and Pro)は2025年10月14日までだが、
アップデータはリリース毎に1年半位で期限切れとなるので注意
アップデートしてない20H2は2022年5月10日、
21H1は2022年12月13日まで
その前の2004を含む以前のは既に終了してる
現在の最新は21H2(2021/11)で、コレは2023年6月13日までとなってる
てな訳てWin10は最低1年に1度アップデートする必要がある

要参照/Microsoft/Windows 10 Home and Pro
https://docs.microsoft.com/ja-jp/lifecycle/products/windows-10-home-and-pro

ネットに繋がってれば勝手にやる(時々トラブル)んで大丈夫だが、
オフライン環境の場合は意図してアップデータを当てる必要がある
(注.稀にアプデに失敗してるケースもある)

で、もしリリースの期限が切れちゃった場合、やった事ないが
手作業で必要ファイルをダウンロードして当てたり、
クリーンインストする必要がありそ(要ぐぐれ)

Win11用は、、、予定の機体はドナドナしちゃったんで今無い