2020/03/11

全然終わらない

消費税軽減税率に加え、Windows7のサポート終了の為のPC入替がまだ終わらない

殆どのクライアントに影響がある
手間がかかるというのもあるが、件数が多すぎるのだ

去年の春から手掛けてるが、早めに対処できたトコは良いとして、
ギリ/過ぎてからのトコは、順番にやってるんで、かなりお持ちいただいてる
(だから早くに、、と催促してたんだが、、何せ新PCの入手すら簡単では無い)

その間にも通常トラブルはあるし、
確定申告・・・は、3/15から4/16に延びたんで一息付ける

参考/国税庁

だが、もう年度末なんだよな

てな訳でろくに休みも取れず、時間空けるのも難しい日々はもう少し続きます

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新コロナの影響で、ティシュやマスクの入手困難が続いてます
花粉症酷いんで今期分位は確保してるけど、困った問題だ

観光業クライアントが多いんで、そーいった面への影響もデカいと思う

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今日のWindows10の更新が滅茶時間かかる
数時間かけてコレなんでハングしてるのかと思いきや、ちっとっつは進んでる
仕事中のPCだったら問題になるなぁ
仕事柄、旧PCも必要なんで7も8も動作環境残してて、コレ書いてるのは8

2020/03/03

塩沢断層

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日本列島の中央部
毎度お馴染みフィリピン海プレートがユーラシアプレートに沈み込む場所
プレート上にあった地盤はユーラシアプレート上に乗っかるのだが、
出口の無いベルトコンベアの如く、ガンガンと突き当たって、
概ね八ケ岳辺りを頂点とし地盤を押し込んでる。これを付加体という

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そこら辺の詳細
フィリピン海プレートの衝突は凡そ1200万年前(諸説あり)前から始まり、
元々本州島にあった四万十帯(黒枠)をぶち抜いて、
海底・海山・島々、などを押し込んでる

次々と付加体はやって来るんで、
押し込まれた先でも圧縮、隆起など地形の変化が激しい場所である
現在のプレート境界は丹沢山南側から富士山辺りとなってる筈
(断層も含めて、富士山溶岩の下なんで、詳しく判ってない、また諸説ある)
その丹沢山南側、プレート境界辺りにある断層が塩沢断層である(赤枠)

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塩沢断層は、古くは神縄断層の一部と考えられてたが、玄倉断層に連なる断層らしい
神縄断層のほうが古く、既に活動は終了してる

以前、塩沢川沿い町道を行った時には露頭(岩の露出しる場所)無かったんで、
今回の川西林道は、期待してたんだが・・・

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先の図では結構省略してたようで、詳細資料によるとこんな形になるそうだ
なんじゃこりゃ~
県西の断層といえば、どどーーんと一括にズレてるのが普通で、
こんなちまちまズレてるの他は無い
細かい地質の不連続帯か?と思うが、それが断層だからなぁ
どとーんとズレずに、ピキピキと罅割れたようなイメージがある

ここらの地質は、河内川東が畑層/礫岩砂岩で、海だった頃に堆積した地層
図北側は丹沢層/安山岩で火成岩、すなわち火山由来
左下のテフラは後の火山噴出物等で、上に乗ってるだけで元の地盤創生にゃ関係無い
その他、緑色系なのが塩沢層群、駿河礫層で、陸上における堆積層、
大抵が河川により堆積した地層だ
こうして見ると古酒匂川、というか古河内川は駿河湾に流れてた、、というんは、
ここらを流れ降ってたのかと考えられる
(資料では見て無いが塩沢断層に沿って流れてた感じがする)

塩沢断層の活動時期等は不明だが、多河川が断層を横切る形で流れてるんで、
活発に活動した後、地形が隆起し、河川の浸食が進んでると思われ
塩沢川の上流と、大棚沢ではおっきな滝が幾つかあるんで、そこらに断層があると思われ
(河川名は資料やWeb上マチマチだったんで、県土木の資料より)

林道ゲート直ぐに不動沢を横切るが、
不動橋から見る限り、ソレっぽいのは見えんかった。上流は直ぐに堰堤で展望効かず
以後、林道沿いで目立った地層など

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表土は場所によって結構積もってる
礫の上の黒っぽいのは火山灰系か?

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その右側、表土下の礫岩層(白っぽい)が見える
ここらの礫岩は脆いんで、崩れて小さなガレとなり積もってる

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ここらも岩質は違うが礫岩

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柏木辺りの礫岩は手でボロボロになる程脆いのがあったが、
ここらのは出来の悪いコンクリ程度の強度はある。蹴れば割れる

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林道に流れてるのは不動沢の流れ。谷奥に流れ落ちてて、橋も暗渠も無い
(林道が出来る以前は普通に谷だったと思われるが、なぜか大分埋め立てられてる)

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流れの左側におっきな露頭、真ん中辺に左上右下の斜めの亀裂があるように見えるが、
左右の地層の違いが無いんでサッパリ判らん

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流れの場所。よく見ると

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下は礫岩で上は砂岩か?

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ココラが判り易い。右は砂岩で左が礫岩(単に左右でなく、奥礫岩、手前砂岩風)
塩沢層は礫岩と砂岩で構成されてるので、砂岩があるのは不思議じゃないが、
単にその境が見えてるだけなんだろか?

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そこら辺の礫岩の中の岩と、砂岩らしき片(右、大小2個。小は断面)
礫はタイプの違う花崗岩が幾種もある
礫の種類が多いって事は、結構アチコチから流れて来たという事になる

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今回流れのある露頭を見たんは赤丸地点。残念な事に断層図では合致しない
記録等調べたが、塩沢断層の露頭調査で此処は見つからんので断層では無いかも知れん
たんだ、小断層は結構ありそなんで、未知のかも知れん

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そうなると礫岩と砂岩の境って事になる
境が立ってる事が気になるが、丹沢では斜めってる地層など珍しくも無い
(丹沢全体が大きく褶曲して上部が浸食し、中の石英閃緑岩が露出してる)

ちなみに地層が立つんは上の図の如く褶曲や撓曲(正、逆もある)で起きる


新東名の谷ヶ山トンネルは、断層群を通るんで、地質図とか出してくんないかな



2020/03/02

酒匂川二題

撮影日 2020年02月29日

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仕事早めに切り上げたのと、日没が遅くなりつつあるんで、
なんとか写真撮れる時間に来れた
酒匂川サイクリングコース、というか堤防の工事現場である
報徳橋より上流、ほぼ城北工業高校沿い部分が工事の為、迂回路が設けられてる

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サイクリングコース、報徳橋下を潜って、
本来土手上に戻るんだが、迂回路は下に降りる

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迂回路口には工事看板も出てる
堤防工事といっても、実際には嵩上げが行われる
在学中に埋めたヤバいブツが掘り起こされる、、なんてこたぁ無いようだ

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迂回路に降りる

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下と言っても河原じゃなく、土手護岸の凸凹を埋めて道が造られてる

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上流側土手に上がる
堤防を大きく、実際には嵩上げによる決壊防止

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脇から覗き込むと、舗装部分は既存の路面なんで、そっから先が嵩上げされた分

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高さ的には数十センチか、、
もっとドドーンと嵩上げした方が効果ありそだが、一部分だけやっても仕方ないしな

酒匂川土手の嵩上げは、2013年の中曽根の霞堤1234しかレポしてないが、
本堤防でも左岸、小田厚赤橋付近も何年か前に嵩上げされてる

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足柄紫水大橋より上流
最近の酒匂川の流れは足柄大橋から栢山頭首工近くまで、
左岸(東側)を流れるようになってる

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酒匂川/謎の構造物 考察編にて県西地区在住者さんより、
正月に謎の構造物が無くなってるとレス貰った。何度か見に来てるんだが、やっぱ無い

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無くなった物の確認は難しい。正確な場所は「わかもと」の青屋根建物よりちょい下流
以下、2020年03月01日撮影
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この正面辺りに有った筈なんだが、、、水流の下なのか撤去されたのか判らん
(以前、頭がほんのチョイ水面から出てるという時期もあった)
中洲に埋もれてる、という可能性は川岸から距離が有り過ぎるかな

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念の為、上流側

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下流側

去年秋の水害(増水)で、川の景色は一変したからなぁ
川底高だって、メーター単位変化する事もある

現在足柄紫水大橋の下流で河川整備やってるから、
川底が下がって(残ってれば)出てくる可能性はある


2020/03/01

都市計画道路/城山多古線

撮影日 2020年02月29日 前回 2019年02月21日

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市道2280/市道0035、山神下交差点に来ると、工事が始まってた

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まだ本工事では無く、搬入路のようだ
先は登ってるが、トンネル越えて向う側で(左側通ってる)小田厚を潜るんで、
トンネル前まで切り下げると思われ

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概ね、こんな形となる

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多古側、小田厚のP3とP4の間を潜る事になりそ
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もう小田厚近くまで道路工事が進んでる

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盛土と左側の住宅が邪魔だが、道路センター的にはこの見た目

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振返れば丁字交差点からのトンネル予定地
コチラは障害物無いんで、すんなり工事できそ

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前回はK74からココラまで工事されてた

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振返って小田厚近くまで延びてる
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K74傍から、新設部分全景

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振返ればK74なんだが、実際の道路は一旦停止標識の方に繋がる
(水路は暗渠化されると思われ)
城山多古線は、2021年度完成予定


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K74を進んで穴部国府津線延長の出て来る処。コチラの方は今だ手付かず