
K76/川西橋から
左/右岸(御殿場側)P3仮設構台、右/左岸(厚木側)P2仮設構台
P2側はタワークレーンも出来て、橋脚基礎工に入ってると思われ
P3側は基本山側に橋脚が出来るんで、下からは見えないんだが、
コッチ側からは殆ど何やってるか判らん
K76を越えるインクラインを潜る
右手上方からは工事音が引っ切り無しに聞こえる
現場上流の清水やまなみ橋右岸近くから、P2側
仮設足場の向う側に、橋脚基礎穴掘ってる筈
P3側の上り線橋脚は、足場際なんでそこいら辺に出来る
清水やまなみ橋から、というかK76からも城山に造られてる仮設桟道橋が見える
土砂を積んだダンプが、引っ切り無しに渡って奥に向かってく
(図。寝ぼけてて、参道橋になってる。他にもあり)
道の駅山北の奥に工事用道路(ピンク矢印)が造られたんだが・・・
上からダンプが降りて来た。もう通れるようだ
塩沢川沿いのP3ゲート。此処からP3P2仮設構台まで工事用トンネルが設けられてる
(詳しくは前回参照)
さらに奥、旧採石場(土砂処理場)。ダンプは此処に入ってく
P2側の大蔵野(湯触トンネル西坑口)に上がる予定だったが、
この奥も確認しとかんと、出来上がってからじゃ遅い
左側へと延びてるんだが、城山の頂上には向かわず、巻いてる風に進んでる
もちょい谷奥から。桟道橋の立ち上がりが見える場所より
この立ち上がり場所は、以前にも撮ってるが、
谷の地形すら変わってるんで、比べにくい
たんだ、土砂がかなり積まれて高くなってるのは判る
やっぱ下から見たんでは判らんなぁ
以前から計画してた川西林道からの確認する事に。標高差は100m以上あんだよな
川西林道は不老山に向けて登ってるが、途中までのピストン
今回初通行で、途中までだが、基本急勾配は舗装されてて、他は未舗装
入って直ぐゲート
現場は見えるが、見渡せるような場所は無い
城山近くは木々の合間から確認。やはり山頂を巻いてる
上方から旧採石場が見渡せる場所。右側プルーシートの上
その上にホッパーみたいな鉄枠の上に、谷ヶ山トンネルの東坑口が有る
(現場の写真等で確認)山蔭で見えない
右上の法面両側ブルーシートがトンネル上となる筈
念の為、判ってる現場図等で位置を確認する
ピンク丸H317が城山を見た地点。こっから谷ヶ山トンネルが見えれば良かったんだが、
そちら側の展望が出来たんはH373地点
ちなみに、新東名は緑丸地点の道路高が、292m程
完成イメージ図。谷ヶ山トンネル(下側)と河内川橋の間は盛土される
まだまだ盛土は高くなるようだ